【ヤマガタのヤリカタ。連載第5回】いのちの営みを支える「食」「農」「育」のトップランナー- 地産地給、持続可能な畜産、子育て支援から見つめる、山形の未来。
2026.06.09
氏
山形新聞創刊150周年プロジェクト「ヤマガタのヤリカタ。」。県内の課題解決の最前線にスポットライトを当てるこの企画、連載第5回のテーマは「いのちの営みを支える『食』『農』『育』のトップランナー」です。
今回は、私たちが生きていく上で欠かせない「食と農」、そして次世代を担う「子育て」をテーマに、最前線で活躍する3名の方にお話を伺いました。
◆ 「地産地給」で地元を応援 ─ 給食センターの挑戦
県内の病院や福祉施設、保育園などへ給食を提供する協同組合山形給食センター 代表理事の鈴木浩司さん。「地産地給」を掲げ、地元の農家と直接契約を結びながら、安全で美味しい食材を継続的に届ける仕組みづくりに奮闘されています。
◆ 食卓に元気と笑顔届ける ─ 蔵王ファームのこだわり
農林水産業における最高の名誉である天皇杯を受賞した、株式会社蔵王ファーム 代表取締役の高橋勝幸さん。自社で育てた牛肉を使った加工品づくりなど「持続可能な畜産業」を目指し、命をいただくことへの感謝と愛情を伝えています。
◆ みんなではぐくむ地域へ ─ 育児サークルランドの歩み
認定NPO法人やまがた育児サークルランド 代表の野口比呂美さんは、1998年の設立から「子育て支援」の仕組みづくりに尽力してきました。地域全体で子どもを見守り、多世代が交流できる「みんなではぐくむ地域社会」の実現に向けた思いを語ってくれました。
それぞれの「ヤリカタ」は、山形の未来をどう描いていくのでしょうか。
県民みんなで、私たちの地域を支える営みについて一緒に考えてみませんか?
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