【ヤマガタのヤリカタ。庄内編】地域の元気を、つくる新たなステージへ — 東北公益文科大学から始まる地域の未来。

2026.05.26

山形新聞創刊150周年プロジェクト「ヤマガタのヤリカタ。」。県内の課題解決の最前線にスポットライトを当てるこの企画、連載第4回は【庄内編】として、「地域の元気を、つくる」をテーマにお届けします。

人口減少が進む中で、地域をどう支え、どう活性化していくのか。今回は、酒田市の東北公益文科大学を拠点に、地域の未来をつくるための新たなステージへ挑戦する3名の方々にお話を伺いました。

「自立した」人材育てたい ─ 新田 嘉一さん(東北公益文科大学 理事長)
庄内が生き残るために必要なのは、地域を支える人材です。働きながら幸せになれる場所をつくるため、税金を納めて地域を豊かにする「自立した」人材育成への情熱を語っていただきました。

事情踏まえ「地域で実践」 ─ 神田 直弥さん(東北公益文科大学 学長)
学生たちが地域の課題解決に取り組む実践的な学び。学生と地域がマッチングし、具体的な活動を通して地域の未来を担う人材を育成する取り組みについて伺いました。

新たな連携の形 つくりたい ─ 上野 隆一さん(東北公益文科大学 後援会会長)
農業など地域の産業と大学が連携し、「産学官金連携」のプラットフォームを確立することの重要性。庄内から始まる新たなエコシステムの構想とは。

また、紙面では学生たちが酒田市の空き家を1日限定カフェとして活用し、にぎわいを生み出したリアルな実践事例も紹介しています。

それぞれの「ヤリカタ」は、山形の未来をどう描いていくのでしょうか。 県民みんなで、私たちの地域の宝物について一緒に考えてみませんか?

あなたならではの「ヤリカタ(アイデア)」も募集中です!
応募はコチラから▶https://forms.office.com/r/yhQb9HnPgF

この扉の向こうに、新しい山形を発見。