【ヤマガタのヤリカタ。置賜編】置賜の観光促進と「まちづくり」 ― 交通網の整備を地域の活性化にどう生かすか。
2026.05.21
氏
山形新聞創刊150周年プロジェクト「ヤマガタのヤリカタ。」。県内の課題解決の最前線にスポットライトを当てるこの企画、連載第3回は置賜地域の「観光促進とまちづくり」です。
高速交通網の利便性向上は、地域の発展に欠かせません。整備が進む道路網を地域活性化に生かすためのアイデアについて、3名の方にお話を伺いました。
◆ 周遊促し、滞在につなげる ― 米沢観光コンベンション協会
米沢への入り口から、地域内での周遊、そして滞在へとつなげていく仕組みづくり。米沢観光コンベンション協会の宮坂宏会長は、観光と生活の双方が利便性を高め合う「まちづくり」の視点が重要だと語ります。
◆ 「寄ってもらえる」仕掛け ― 温泉地や食をフックに
交通の要衝である南陽市。赤湯温泉旅館協同組合 代表理事の丸森周平さんは、温泉やラーメンなど地域の個性を生かし、目的地として選ばれ、何度も訪れたくなるような周遊の仕組みづくりを目指しています。
◆ 整備効果 まちなかに誘導 ― 道の駅をハブとした観光拠点
高規格道路の開通に期待が高まる長井市。道の駅 川のみなと長井の黒田正義駅長は、道の駅をハブとしてまちなかへ観光客を誘導し、地域全体へ経済効果を波及させる役割について考えます。
それぞれの「ヤリカタ」は、山形の未来をどう描いていくのでしょうか。 県民みんなで、私たちの地域の宝物について一緒に考えてみませんか?
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