「地産地給」を軸に/厨房の課題解決企業へ
2025.12.26
協同組合 山形給食センター
代表理事
鈴木 浩司氏
創業から63年。私たちは「地産地給」という企業理念のもと、病院や福祉施設を中心に、委託給食という立場で食事を提供しています。
「食の安心」を支えるという大切な役割ですが、時代が移り変わる中でアレルギー対応、衛生管理の高度化など、食のニーズは大きく変化しました。
また担い手不足、食材費高騰の中、いかにして安心で安全な食事を納得のいく価格で提供するかという新たな課題が立ちはだかります。厨房の運営に関する悩みは、お取引先にかかわらず業界全体の課題です。そのためにも、本社工場のセントラルキッチンへの設備投資を行い、人材育成に力を注ぐための政策「マイスター制度」や「山給クオリティ」とする6カ条を定めました。
「働き方」「技術」「おいしさ」「オペレーション」「安心と安全」「地域連携」のこれらを軸に人材育成を進め、品質の安定化、調理現場の効率化に取り組む方針です。
そして、これらの課題解決に長年の厨房運営ノウハウと「山形の味」のクックチル製品を合わせて、直営の厨房運営を支えるコンサルティングを進めてまいります。






