「最上どり」の可能性を /さらに上のステージへ

2025.12.26
農業生産法人 株式会社 アイオイ
代表取締役
五十嵐 忠一

 「最上(さいじょう)の鶏を最上(もがみ)の地から」をコンセプトに、山形を代表する銘柄鶏を目指して日々安全・安心なブロイラー(鶏肉)の生産と加工に取り組んでおります。
 さて、昨年は弊社にとって大きな意味を持つ一年となりました。大阪・関西万博会場内の中華料理店「魯園菜館(ロエンサイカン)」にて、最上どりを食材として使用していただきました。
 中央畜産会より農場HACCP認証およびJGAP認証農場の食材使用のマッチングの機会を頂き、ご縁となったわけですが、実際に最上どりのサンプルを同店の中原社長に送り、高い評価を頂きました。万博開催期間中も、多くのお客さまに最上どりをお楽しみいただけたことは、弊社にとって大きな喜びであり、誇りです。
 事業面では、かねてより開発を進めてきた最上どりの削り節(鶏節)と、さらに鶏節をパウダー化した日本初の「鶏節パウダー」を完成させ、市販化しています。
 パウダーにはむね肉とささ身の2種類を使用し、プロテイン(タンパク質)、疲労回復につながるイミダゾールジペプチドを多く含んでいることから、高栄養価の食材として広く流通させていきたいと考えています。

最上郡鮭川村大字庭月4595番地の1
Tel. 0233-29-6252/Fax. 0233-29-6263