【ヤマガタのヤリカタ。連載第7回】もっと輝け!「ものづくり県」 ― 持続的成長への道筋と、山形の未来。
山形新聞創刊150周年プロジェクト「ヤマガタのヤリカタ。」。県内の課題解決の最前線にスポットライトを当てるこの企画、連載第7回のテーマは『もっと輝け!「ものづくり県」』です。
県内総生産の約4分の1を占める製造業。時代が大きく変化する中、山形が持続的な成長を図るための「ヤリカタ」について、ものづくりの最前線に立つ3名の方にお話を伺いました。
◆ 強み生かし新分野を開拓 ― 片桐製作所の挑戦
自動車産業が変革期を迎える中、鋳物や打ち刃物などで培った土壌をベースに、自社の強みで新たな分野へ挑戦している片桐製作所 代表取締役会長の片桐鉄哉さん。「素材や金型から最終製品まで自社で行えることは強みである」と語ります。
◆ 鍵握るダイバーシティー ― スズキハイテックの企業変革
多様な人材が活躍する環境づくりを進めるスズキハイテック 代表取締役社長の鈴木一徳さん。国籍を問わず、意欲や能力を活かせるダイバーシティ(多様性)こそが、人口減少を乗り越え企業を成長させる独自のヤリカタです。
◆地域一体となり人財育成 ― 県立産業技術短期大学校の取り組み
AIやロボット技術が進化する今だからこそ、コミュニケーション力や粘り強さといった「人間力」が重要になると語る山形県立産業技術短期大学校 校長の佐藤俊一さん。地域社会と学校が連携し、山形のものづくりを支える人財育成に取り組んでいます。
変化を恐れず挑戦し続けるそれぞれの「ヤリカタ」。山形のものづくりの未来は、私たち一人ひとりの新しい視点から生まれるのかもしれません。県民みんなで、私たちの地域の宝物について一緒に考えてみませんか?
あなたならではの「ヤリカタ(アイデア)」も募集中です!
応募はコチラから▶https://forms.office.com/r/yhQb9HnPgF






