攻めの姿勢を忘れず /新たな魅力を発信
2025.12.26
株式会社 田村牛乳
代表取締役社長
田村 耕永氏
昨年は、いろは蔵パークのオープンの影響で、地元や観光客の皆さまへ広く浸透する機会を得て、順調に売り上げを伸ばすことができました。特に猛暑だった夏のソフトクリームが人気を呼び、新たな客層を広げるきっかけになったと思います。
当社は今年で創業95年となる牛乳店で、主要業務である学校給食への提供をはじめとして、新たな付加価値を加えた乳製品やお土産品の開発、50年以上愛されてきたロゴ・イラストを用いたさまざまなグッズの制作など、多様な魅力の発信を行っています。
地元に育てられ、支えられてきた企業として地域に貢献できることは何か。それを考えたとき、私は全国の多くの人に山形県に来ていただき、この地域でしか買えないものを手にしていただく「特別感」が大切なのではと考えています。新たな魅力ある乳製品や菓子などへ枠を広げ山形ならではのお土産を提供すること、それはまさに「地方の牛乳屋」だからこそできることではないかと思います。
魅力ある商品や情報の発信を通じて全国に知名度を上げ、新しい「売り方」「見せ方」を示す。それらの活動を通して、酒田の魅力を全国へ発信することに貢献していきたいと思います。






