「健康に働く」支える /さんぽセンター
2025.12.26
山形産業保健総合支援センター
所長
神村 裕子氏
働く人の「こころ」と「からだ」の健康管理に関して「お困り事」はありませんか?産業保健総合支援センター(さんぽセンター)は、心身の健康管理や治療と仕事の両立支援などに関する専門的相談に応じているほか、研修会やセミナーの開催、情報提供などを通して、健康に働ける環境整備を支援しています。相談は無料。県内には山形市にさんぽセンター、6カ所に地域産業保健センター(地さんぽ)を開設し、専門スタッフが適切なサポートを行っています。
近年、職場におけるメンタルヘルス対策の重要性が強調されています。既に従業員50人以上の事業場に義務付けられているストレスチェックが、昨年の法改正で、従業員50人未満を含む全ての事業場に義務化されます。従業員が心身の不調で働けなくなることは経営上のリスクで、適切な対応が求められます。その際に雇用者側をサポートするのが私たちの役割です。
全ての事業場の意識を高めるため、関係機関との連携強化に努めています。今年は現状把握のため、企業を対象にアンケートを行います。それを基に適切な手を打っていきますので、ぜひご協力をお願いします。

Tel. 023-624-5188/Fax. 023-624-5250





