成長軌道の維持を /次世代に託す
2025.12.26
進和ラベル印刷株式会社
代表取締役社長
晋道 純一氏
創業から40年目。春には社長交代を予定しており、いい形でバトンタッチできるよう体制整備を進めています。“生みの苦しみ”も多く味わいましたが、さまざまな人との出会いに恵まれたおかげで今があるのだと感謝しています。
ラベル印刷業界はニーズが多様化し、多品種少量生産への対応などからデジタル印刷機の導入が進んでいます。今後はアナログ印刷機を主流に、デジタル印刷機との融合が急速に進んでいくと思われます。また人口減少が加速する中、地方だけで業績を伸ばすことには限界があります。成長軌道を維持するためには、東京など大都市圏の仕事をいかに伸ばすかが鍵を握ります。
東京支店のスタッフを増員するなどの攻めの戦略が奏功し、売り上げの半分を首都圏が占めるようになりました。大口の取引先から新たに受注するなど成果が上がっていますが、まだまだ伸び代はあります。デザインから印刷まで社内完結できる強みや、品質とコスト、納期へのこだわりをさらに向上させれば、地元も含め勝機があると確信しております。「東北ナンバーワン&オンリーワン」のラベル印刷会社が山形で輝き続けることを、次世代に託します。






