100億円企業への /スタート年度
2025.12.26
株式会社 ウエノ
代表取締役社長
上野 隆一氏
昨年はコロナ禍後の特需ともいえる受注が減少するなど、4年ぶりの低水準の業績となりました。
一方で、なかなか上昇気流に乗り切れない状況下でも、コスト削減などにより利益計上をすることができました。
当社では製造・生産拠点の国内回帰を目指しています。海外からの移行を進め、国内での比率を高めていきたいと考えています。この取り組みは今後もしばらく継続していくことになろうかと思います。
また製品開発の面では、素材を「アルミニウム製の線」とする新たなコイルを開発しました。従来の「銅線」コイルに比べ、軽量化と低価格化を実現しています。
2026年はこの新製品の特長をアピールしながら、販売網の拡大に努めていきたいと考えています。
いよいよ昨年宣言した【売上100億円企業への挑戦】に、実質的に始動する一年が始まりました。最も大切な「生産性の向上」を常に図りつつ、賃金引き上げなどの労働環境の向上に取り組むことにより社員の活力を強め、成長を目指していきたいと思います。






