廃棄物は資源 /次代の産業の礎
2025.12.26
株式会社アールテック
代表取締役社長
後藤 重喜氏
廃プラスチックリサイクル強化の流れの中、廃棄物処理業界には、これまで以上に役割と責任が求められております。昨年、新工場が完成した「フラフリサイクルプラント」では、製造業・建設業などから発生する廃プラスチックを破砕・梱包し、石油・石炭に代わる新たな「エネルギー」として利用されるリサイクルを行っております。
廃棄物は「不要物」ではありません。そこには新たな価値が眠り、未来を開く力が宿る「資源」です。これこそが次代の産業を形作る礎と思っております。廃棄物をエネルギーへと転換する挑戦は、環境負荷の低減にとどまらず、地域社会の持続可能な発展に寄与し、次世代へ確かな希望をつなぐ当社の使命でもあります。
私たちは今、この大きな転換期を前向きに受け止め、技術の研さんと挑戦を重ねながら、サーキュラーエコノミーの実現に向けて着実に歩みを進めていかなければなりません。
そして「誠心誠意」「創意工夫」を原点に、地域活性化に貢献し続けることが、廃棄物処理を通して山形県の発展につながると信じています。






