企業価値のさらなる向上と/持続可能な社会の実現
2025.12.25
中越パルプ工業株式会社
代表取締役社長
福本 亮治氏
謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
本年は『中期経営計画2025』の締めくくりの年であり、同時に2026年度から開始する新たな中期経営計画に移行する重要な年となります。
『中期経営計画2025』の取り組みの一つとして新規参入した「家庭紙事業」は、生産面では順調に稼働率を上げ、品質面でもご好評を頂いており、お客さまのさらなるご期待に応えるべく研さんを重ねております。また「2050年カーボンニュートラル宣言」や「グループ人権方針制定」などのESG活動にも積極的に取り組み、企業価値の向上に努めてまいりました。
新中期経営計画では、「紙パルプ事業基盤強化」「新規事業」「GX推進」の三つの取り組みを柱として掲げ、DX、人的資本経営を絡めて有機的に循環させ実行力を高めることで事業基盤のさらなる強化を図ってまいります。
グラフィック用紙の国内需要が年々減少している中で、再生可能な森林資源から生産されるパルプを活用した「紙」や「セルロースナノファイバー」の新しい可能性の提案を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する、皆さまから愛され信頼される企業を目指してまいります。
本年も変わらぬご愛顧とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。






